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2018/01/25

知る人ぞ知る!2017年の「自治体・駅のデジタルサイネージニュース」まとめ

サイネージあれこれ
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あけましておめでとうございます!SIPO編集部です。

2018年が始まりました。今年は平昌で冬期オリンピックも開催されます。ということは、2年後の2020の東京オリンピックまであともう少しです!
サイネージも2020年に向けてどんどん増えてきていますが、2017年のサイネージは一体どんなものがあったのか、主に自治体と鉄道という身近な部分を振り返ってみようと思います。

コアな情報を詰め込んでいるので、ぜひご覧ください。

どんどん増えてる!自治体事例

東京オリンピックでも、多言語対応やパブリックビューイングを期待されているサイネージ。地方創生ということで、ユニークなPR動画も多く公開されました。
自治体でのサイネージの導入事例も増えているようで、2017年は様々な事例がありました。
まずはほっこりするこのニュース。

「いい夫婦の日」電光掲示板で祝福 金沢市役所

婚姻届けを出す方がとても多い11/22、通称「良い夫婦の日」。事前予約したカップルはサイネージで表示され、みんなからお祝いされたそうです。紙に書くと大変なことも、サイネージだと準備もしやすく、多くの方の対応ができるというメリットも。映像も流れたら良い記念になりそうです。

さてお次は地方×最新技術の話題を2つ。

観光案内所で仮想現実体験=大津市

JR大津駅の観光案内所に、観光地を仮想現実(VR)で体験できるコーナーを新設。このVRの映像がサイネージにも表示される、という、観光×VR×サイネージという最新トレンドてんこ盛りのすごい事例です。

VRは「体験している人にしかわからない」という弱点がありますが、これはサイネージで表示されているので周りの人もわかりやすく、とてもいいですね…。
大津の観光案内所に来た方が体験出来る!とありますが、こういう「全国の地方名所体験VR!」が全国各所や自宅で気軽にできれば、「VRで体験したあそこに実際に行ってみたい…」となって地方活性化になるのではと思わせる良い事例でした。体験したい!

詳細URL:http://www.city.otsu.lg.jp/shisei/mayor/diary/h29/1499063585666.html

「Wi-Fi街だ君」

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町田市×地元企業が開発した、震災などの災害時に自動点灯する街路灯を活用した観光・防災ステーションで、Wi-Fiやデジタルサイネージを搭載。停電時でも10時間稼働出でき、Wi-Fiは100台まで接続可能という優れもの。インフラ設備としてのWi-Fiを自治体が認識していること、更に先の災害時にサイネージが活躍したことを鑑みている点がとても重要で、被災者のほしいものを提供しているというところが好印象です。どのような使われ方をするのか見てみたいですが、使われないにこしたことのない機能でもあります。

詳細URL:https://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/shiyakusyo/mainoffice/Wi-Fimachidakun.html

その他、「市役所にサイネージを導入」「観光案内所やバス停留所にタブレット端末、サイネージを導入」という事例はわんさか出てきました。ここでは紹介しきれませんが、確実にサイネージは増えて行っており、自治体もまた注目しているということが垣間見えます。

これは外せない!鉄道ニュース

筆者が初めて見たサイネージは、大宮駅の柱サイネージ。当時一世を風靡した「子ども店長」が柱の中で踊っていて、それまで駅の柱と言えばポスターしか見た事のなかった私は「こ、子ども店長が監禁されてる…!?」と、初めてテレビをみた人のような反応をしてしまったことを覚えています。大きさがジャストサイズだったんです…。
今やサイネージの見本市といっても過言ではない、鉄道業界。早く正確に情報を出すため、またより多くの方が利用する鉄道にだからこそ、販促にサイネージはうってつけです
では2017年にはどんな事例があったのでしょうか?振り返ってみましょう。

トレインビジョン新型表示器が東京メトロ銀座線1000系特別仕様車に採用

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東京メトロ銀座線にドア横サイネージが登場!東京メトロのドア上のサイネージもUIが変わりましたが、サイネージ自体も増えました!ドアが開くときにぶつかってしまうため、厚いサイネージでは実現不可能かと思っていましたが、技術の進化は素晴らしい…。広告の機会も増え、乗客は情報も増え、なかなか衝撃的なニュースであります。

詳細URL:http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2017/1121-b.html

バーチャルな美女アナウンサー、JR名古屋駅に出現

AI×サイネージ、はかなり相性が良いと思うのですが、「AIのアナウンサーにサイネージ上でしゃべってもらおう」というのがこちら。共同通信×SONY×愛知県×JRという布陣。名古屋駅のこのサイネージを見た事がありますが、サイズと音の両方がかなり大きいので注目度はバッチリと思われます。待ち合わせスポットなので、名古屋に行った際はニュースチェックがてらみにいくのも良いかもしれません!

詳細URL:https://prw.kyodonews.jp/opn/release/201710267252/

今回は、知る人ぞ知る、デジタルサイネージニュースをまとめてみました。身近な自治体や駅などに焦点を合わせるだけでも、1年間でどんどん事例が出てきています。
2018年はどんな進化を遂げるのか…。IoTやAI、VRやインバウンドなど、まだまだ広がる余地を沢山残しているサイネージ。これから先も楽しみです!

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