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2018/02/01

デジタルサイネージは次のステップへ!サイネージの力を引き出す、インテルのサービス~インテルウェビナーレポート~

サイネージあれこれ
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2020年に東京オリンピックを控え、巷でみるサイネージも増えてきました。駅はもちろんの事、店舗や商店街、働いているオフィスにも設置されている!なんて方もいらっしゃるかもしれません。
技術も進化し、デジタルサイネージで出来る事の幅もどんどん広がっています。

どう活用するのがいいのか?今はどんな事が出来るんだろう?というのは、サイネージを活用している方以外でも気になるところ。

そこで今回は、テクノロジーの最先端を走り続ける、インテルの11月のウェビナー「スマート・デジタルサイネージの世界」のレポートをお送りします!

インテル・ウェビナー・シリーズは、インテルとインテル・パートナーのエキスパートによって、IT プロフェッショナル向けに提供されるプログラム。これから開催されるウェビナーにライブで参加したり、過去のウェビナーをオンデマンドで見られるサービスです。

スピーカーは、インテル コーポレーションIoT グループ リテール・ソリューション アジア地域マーケティング・ディレクター 金 哲也氏です。

デジタルサイネージの課題とその解決方法を、インテルの製品の事例を交えながらご紹介いただきました。

変化する消費者の行動

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消費者の購買行動は変化しつつある…と金氏は切り出します。ライフスタイルの変化に伴い、ネットショッピングなどは利用が増加していますが、実店舗は無くならないでしょう、と続けます。アメリカでは、オンラインで情報を入手しオフラインで購入する消費者が約70%で、2020年における実店舗もゆうに70%は存続しているという報告があるそうです
つまり、オンライン・オフラインの良いところをうまく活用し、カスタマーエクスペリエンスを向上するのがリテール業界の課題である、ということです。
例えば、「欲しいものが店舗の在庫にある」ということを事前に察知してレコメンドしてくれる、モバイルを使ったプロモーション…などの顧客訴求が大事になってきますが、その為に、デジタルサイネージなどのテクノロジーの貢献が必要不可欠になってきます。

何故、デジタルサイネージをカスタマーエクスペリエンスのために使うのか

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場所、時間、ジェンダーなど様々な角度によって違うメッセージを伝えられるサイネージやモバイルの活用は、O2Oビジネスモデルの構築になると期待されています。
また、サイネージの普及により、ATMやPOS、キオスクやファストフード店のメニューなどが、様々なところに利用される様になりました。そうなってくると、当然のことながら「どのようなコンテンツを出すか」、ということが重要になってきます。広告だけでなく、いかに来場者をハッピーにさせるか、という点も加味した方が良いとのことです。

インテルのプラットフォームで出来ること

上記の様々な利用シーンにおいて、インテルのプラットフォームでどんなことが出来るのでしょうか。

既存のハードウェアを最適化し、低コストでより様々な事を可能にするモジュールの開発、遠隔操作でより早くより安価に確実にセキュリティを保護するシステム、AIによる正確な分析、より違和感のない自然なインタラクションなど…事例と商品の紹介を交えながら、インテルの取り組みの一部を伺う事が出来ました。

例えば、コルトンなどのメニューボードをサイネージにしているファストフード店は、ハッキングされ不適切なコンテンツを表示させないため、システム上でコンテンツを保護し、また問題があっても即時対応出来るようになっています。また、あるスーパーでは、ワインのシェルフにセンサーがついていて、近づくとメッセージやレビューが出るようになっていますが、お客さんがどのワインを手に取ったかなどヒートマップで解析可能となり、どの商品が人気か、ひいては在庫管理、顧客管理が出来るようになりした

先に挙げたように、オンラインオフラインをうまく活用させ、さらに進化する技術をもってデジタルサイネージをうまく利用し、顧客のニーズにも柔軟に対応する…インテルの描く未来は、まだまだ先を行ってくれそうです。

インテルの次のステップ

未来を見据え、様々な進化を遂げるインテルですが、まだまだ沢山のソリューションを展開するそう。ソリューションをプロバイダする企業と提供し、最適なものを提供するのが次のステップと述べます。
その為にはどういうソリューションが欲しいのかを教えて欲しいとのこと。
インテル社に相談すれば、更なる便利な未来が拓けるかもしれません。

インテル・ウェビナーはどなたでもオンラインで受講できるサービス。最新のテクノロジー情報が入手出来、とても勉強になります。オンデマンドでも配信されているので、見逃した!また見たい!という方にも対応。気になる方は、ぜひチェックして見てください。

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