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2018/08/06

日本よりも派手で進んでいるかも?!台湾のデジタルサイネージ事情とは

市場動向
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こんにちは!デジタルサイネージ調査隊です。

様々な国のサイネージ事情をお伝えしているデジタルサイネージ調査隊。今回はまたもや有給を取得し、行くことができた「台湾は台北周辺」のサイネージ事情をレポートをしていきたいと思います!

ここは外せない!台北101ショッピングモール

台北の観光に行かれる方は高確率で行くであろう、台北101ショッピングモール。台北の中心にあり、観光客はもちろんのこと台湾の若者たちも沢山います。

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ここのエスカレーターが…どーんと大きなLEDディスプレイになっております。一瞬ですが時報が流れることも。
特殊な形なので、下半分は16:9の横型コンテンツを3つ組み合わせたり、画像の様にそのものの形のコンテンツを出したりと様々です。なお、エスカレーターで登っている最中の人よりは、上から見下ろす方が楽しめそうです。

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台北101と地下鉄の駅を繋ぐ通路にはこんなコンテンツも。一つひとつの正方形のマスがパタパタとめくれて違う顔になったりパーツが変わったり…というコンテンツで、アーティストさんの作品のようです。

日本にもアート系のサイネージが増えると楽しいですね…。遊び心のあるサイネージは、見ていてとても楽しいです。

ここは外せない2!三創生活

日本でいうと家電量販店のようでいて、それでいてショーケースのようでもある、最新トレンドが集まる三創生活。

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こちらも柱巻のサイネージがドドンと鎮座しています。日本だと駅ナカのサイネージでこのタイプはよく見ますが、店内でここまで大規模に設置するのはなかなか見れません。なんだか、近未来感を感じさせる逸品。
しかもこちらは2面マルチなので、65inch×2を四面で8台、それが店内に7,8本はあったので相当数あります。

電化製品だけでなく、他の階ではLOFTさんのような雑貨を販売するコーナー、VRに特化したゲームセンターのようなコーナー、大手キャリアやメーカーのショップなどが凌ぎを削っており、一日いても飽きなさそうなお店でした。

その中で見つけたのがこちら

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サイネージ系の展示会でよく見るやつです!!
三方向からコンテンツが立体的に見える代物で、うまく使えば奥行きのあるコンテンツが表現できます。
展示会ではよく見ましたが、実店舗で見たのは初めてです。進んでるな、台湾…。

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こちらはどこかの階に突如あった空間。サイネージが惜しみなく使われてコンテンツが表示されています。反対側の壁もこちらと同様にサイネージが埋まっています。
マルチ表示ではなく単体で表示されてましたが、マルチ表示だったらかなり臨場感あるコンテンツが表示できそうです

ここは外せない3!台北駅

東京と同様、駅にもサイネージはもちろんあります。台湾の中心部、台北駅は天井が高くのびのびとした空間ですが、そこにもサイネージがデデンと設置。

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柱巻と、壁にもサイネージがついています。かなり大きなサイネージがついているのですが、空間が広すぎてとても小さく見えますね…。実際目で見ると結構な大きさで、かなり高画質です。韓国の時もそうでしたが、今回も三菱電機さんの広告が流れていました。

煌びやかだぞ!西門周辺

街の外のサイネージはどないなものでしょう?ここは台北駅から近い、西門周辺。お昼には気付きにくいのですが、夜になるととっても眩しい!

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こちらはビルの壁が全面サイネージ。眩しいですね。縦長なのにあえて横のコンテンツを3つ繋げるところが面白いです。縦のコンテンツってそんなに作ってないですもんね…。

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こちらも西門のビルのサイネージ。全面使う潔さたるや。ここは何かの特区?と思うほどにサイネージのビルがにょきにょきと生えていますので、ぜひその目で確かめてみてください!

その他駅の中にもちょこちょこ現れます。

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もちろん、電車の中にもありました。

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これは台北から空港に行く際の車内サイネージ。広告が流れてましたが、ちょっと輝度が低く視認性が高くなかったような印象でした。

台湾に行く際はぜひ第2ターミナルを

桃園空港の出国審査を出てすぐのフロアーの免税店の真上にドドンと面白いサイネージがあります。曲面LEDで、大きいのにかなりの高精彩。

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飛行機が離陸するアニメーションや台湾の観光地を表示したりと、なかなか見応えのあるコンテンツが表示されていました。

台湾の本気は夜のLED

台湾と言えば朝市や夜市などの「市場」。特に夜市は各所にあり、それぞれの特色を出しながらびっくりするほど活気があります。
夜にみなさん宣伝するとなると、活躍するのはサイネージよりかはLEDの方がやはり多いようで、夜市の活気に拍車をかけているのがこの電飾達ではないでしょうか。

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単純に文字だけを表示するものもあれば、目立ったもん勝ち!といわんばかりにコンテンツを表示しているところもとても多かったです。ディスプレイをおいているところは自分のお店が紹介されているTVの録画を流したりしていました。
とにかくLEDだらけ!これはこれで一つの文化です。

台湾サイネージ編、いかがでしたでしょうか。調査隊も見きれていない箇所もきっと多いんだろうなぁという台湾、「近い」「美味しい」「デジタルサイネージがたくさん!」という三拍子そろった最高の場所なので、ぜひ皆さん行ってみてください!

調査隊でした。

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