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2018/01/18

オーストラリアのデジタルサイネージを調査してきた【メルボルン編】

市場動向
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こんにちは。デジタルサイネージ調査隊です。

前回に引き続き、デジタルサイネージ休暇を取得しオーストラリアにきております。
今回は、シドニーからメルボルンに移動し、デジタルサイネージを調査してきました。

実はオーストラリアの首都はキャンベラなのですが、シドニーやメルボルンの方が都会であり人も多く住んでいます。そしてなにより、オーストラリアのオシャレタウンと言えばメルボルン!という方も多いのです。

というわけで、飛行機で約2時間かけてメルボルンに降り立ちました。

メルボルン空港のデジタルサイネージはオシャレ

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メルボルンのタラマリン空港に到着しました。早速目に入ってきたのは、天井に設置されたドーナツ状のデジタルサイネージです。デジタルサイネージ調査隊としてはかなり「ド派手」なお出迎えを受けてしまいました。

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近くで見ると更に迫力があります。360度、どの位置から見ても情報をゲットできるので広い空港内で威力を発揮しています。
しかもキレイ!

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到着口にもデジタルサイネージがありました。真ん中にはこれから出てくる人がわかるように、映像が映されています。

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そしてその通路を抜けた先にあったのは空港の待ち合いにあるマクドナルドです。この端末を使って、皆さん注文をしていました。

日本でもあまり見ないスタイルに私は大興奮。まさか、こんなところでもデジタルサイネージが活用されているとは…!!

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通路の天井にもデジタルサイネージがあります。

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通路を抜けるとタクシーやバスに乗ることのできるロビーにつきます。ここにはバックパッカーズホステルや観光ツアーなどの情報が映されているデジタルサイネージがありました。下に電話が設置置いてあるので、価格や場所が気に入れば即予約することができます。

しっかり予約などをしない「バックパッカースタイル」にも優しいオーストラリアスタイルです!

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観光客に優しいオーストラリアはここにもトラベルサービスがありました。勿論、デジタルサイネージも完備されています。

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このトラベルサービスには合計で4台のデジタルサイネージが設置されていました。このサイネージの下にも電話が完備されています!
日本でもこの「電話スタイル」を、インバウンド施策として展開してみてもいいなと思いました。

街にもデジタルサイネージがたくさん!

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さて、メルボルンはシドニーと違い空港から街の中心地まで少し距離があります。というわけで、バスに乗って移動することにしました。

そんなバスのりばにも価格や出発時刻が映されているデジタルサイネージがあります。

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30分ほどバスに乗ると、メルボルンの中心地サザンクロス駅に到着しました。オシャレで大きな駅です!

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そんなオシャレな駅にはオシャレなデジタルサイネージが似合う…ということで発見しました。時計台×デジタルサイネージです。

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そして調査をしていた時には気づかなかったのですが、時計台の後ろに大型のデジタルサイネージが設置されていました!一枚の写真にデジタルサイネージがふたつも入るとは…調査隊としては素晴らしいショットです。

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デジタルサイネージを探しメルボルンをさまよっていると、またまたおしゃれな駅を発見。この駅はフリンダースストリート駅です。
建物から漂うヨーロピアン感。なんとなく、東京駅を思い出させます。

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フリンダースストリート駅周辺をブラブラしていたら、デジタルサイネージを発見!交差点に設置されたふたつのデジタルサイネージです。
デジタルサイネージをメインに添えているので交差点が映っていませんが、かなり人が多かったです。
イメージで言うと渋谷のスクランブル交差点的な感じでしょうか。

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こちらは高速道路を車で移動中に発見したデジタルサイネージです。この他にも数カ所あったのですが、全てぶれてしまったためこの一枚だけ…。
しかし、恐らく日本よりもはるかに多く高速道路にデジタルサイネージが設置されていました。

メルボルンもデジタルサイネージだらけ!

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メルボルンのデジタルサイネージは非常に観光客向けのものが多くホスピタリティに溢れていました。また、景観に馴染んだデジタルサイネージも多く、シドニー同様デジタルサイネージの発展に驚きが隠せませんでした。とはいえ、インタラクティブなサイネージはまだ多くなく、これからという印象です。
一方で、全く前情報がなかったので、この調査はのべ3日間ほどかかりました…!
探せばまだまだたくさんあるかもしれませんが…!

とにかく、オーストラリアの調査でわかったことは、今デジタルサイネージは世界的に盛り上がっているということ。もはや「珍しいもの」ではなく、当たり前のものになってきているのです。

というわけで、他の国のことが気になって仕方がないので、今後もデジタルサイネージ休暇をとって世界各国のデジタルサイネージを調査していきたい所存です。

以上、オーストラリアから調査隊がお送りしました。

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