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2018/02/22

街づくりにも役立つ!?大崎のデジタルサイネージを徹底調査してきた

市場動向
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こんにちは、デジタルサイネージ調査隊新隊長です。

現在私は

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JR山手線、大崎駅に来ています。

数々の駅周辺のデジタルサイネージを調査してきたデジタルサイネージ調査隊ですが、今回の舞台は大崎
ビジネス街として知られる大崎ですが、果たしてどのようなデジタルサイネージがあるのでしょうか。

ホーム〜改札前まで。大崎駅のデジタルサイネージとは?

大崎駅のホームを出ると、まず目に入るのはこちらのデジタルサイネージ。

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もはやJRの駅構内に設置されていない駅はないのではないかというほど、様々な駅で目にするサイネージです。

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そして、こちらも色々な駅に設置されていることでお馴染みのNewDaysのデジタルサイネージ
最近デジタルサイネージに力を入れているというNewDays。少し前までは、画像左の縦長のサイネージのみ設置されている店舗ばかりでしたが、最近では画像右の横長の大型サイネージも設置されています。

待ち合わせをする人が多い駅構内。人を待つ時に自然と目に留まる場所にあるので、多くの人たちの視界に入っていることでしょう。
この日も、こちらのデジタルサイネージの周りで待ち合わせをしている人が何人かいるようでした。

JRの駅お馴染みのデジタルサイネージを堪能し、改札をくぐり抜けると

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大崎ウェルカム・ビジョンがお出迎え。

こちらのデジタルサイネージは広告媒体として使用されているだけでなく、品川を歩く人たちの声なども配信しており、街づくりの一環としても使用されていました。

まるでひとつの街!?大型複合施設内のデジタルサイネージ

改札を出ると早速大型のデジタルサイネージが設置されていた大崎駅ですが、周りを見回すと目立った屋外広告は無さそうです。

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そこでやってきたのはGATE CITY OHSAKI
商業施設とオフィスで成り立つ業務商業棟、そして住宅棟を合わせ持ったGATE CITY OHSAKIは都市をコンセプトに創られており、サラリーマンや買い物客、住民など幅広い人々が行き交います。

業務商業棟の方でデジタルサイネージを探してみると…

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GATE CITY HALLと呼ばれるエリアで早速発見しました。どうやらこのデジタルサイネージでは、GATE CITY OHSAKI内で行われるイベントや

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施設の紹介を行っているようです。

さらに足を進めていくと、サラリーマンの方々の待合所のような場所に

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横型の大型サイネージを発見。こちらのデジタルサイネージでは様々な企業の広告が配信されており、人を待つサラリーマンたちの目に留まっているようでした。

ここで私、デジタルサイネージ調査隊新隊長は思います。
「GATE CITY OHSAKIにデジタルサイネージがあるということは、大崎にある他の大型施設にも設置されているのでは?」と。

己の嗅覚を頼りに歩くこと15分…

今度はthinkpark plaza内に見つけました!

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こちらのデジタルサイネージではthinkpark plaza内にあるテナントの情報を配信しているよう。さらに、“広告主募集”という画像も表示されていたので、今後は外部の広告も配信していく方針のようです。

さらに、サイネージの隣に施設の案内が入っているであろうラックがあったので近づいてよく見てみると…

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なんと、「thinkpark plaza各店舗の営業時間につきましては館内に設置のデジタルサイネージをご覧ください。」と書いてあるではないですか。
しかも、「デジタルサイネージ」の部分に下線が引かれ、強調されています。

できるだけ紙を置かずに、デジタルサイネージによって必要な情報を配信してくスタイルのようです。

利用者が当たり前にデジタルサイネージを見る環境を作るためか、館内には同様のデジタルサイネージが何台も設置されていました。

また、thinkparkにはショップやレストランを構えたplazaの他に、オフィスや分譲マンション、ホテルやメディカルセンター、フットサルコートなども併設されており、GATE CITY OHSAKI同様、ひとつの街として作られているようです。

plaza以外のthinkparkを見るため外に出てみると

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横型の屋外デジタルサイネージを発見。こちらのデジタルサイネージは駅の方を向いているため、駅からthinkparkに向かう人たちに向けて情報を発信しているようです。

歩行者にも、待ち合わせの人にも価値がある!コンテンツを分けたデジタルサイネージ

“ビジネス街”というイメージの強い大崎ですが、GATE CITY OHSAKIやthinkparkのように、ビジネスだけでなく生活のための環境も整えた大型複合施設が創られているよう。

「大崎ってオフィスだけじゃないんだなぁ…」と新たな発見をしながら再び駅の周辺を歩いていると

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TSUTAYAの前に縦型のデジタルサイネージを発見しました。
こちらのサイネージには、共同通信社のニュース広告が配信されており、サイネージ周辺には人が座れるスペースも。

歩いている時は広告をチラ見することができ、誰かを待っている時はゆっくりとニュースを見ることができる、歩行者にも待ち合わせの人にも価値のあるデジタルサイネージです。

コンテンツ次第で、老若男女に情報を発信できる!街づくりも兼ねた、大崎のデジタルサイネージ

サラリーマンだけでなく、買い物客や住民も含めた街づくりを行っている大崎。
そのため、デジタルサイネージのコンテンツも、サラリーマンだけにセグメントを切るのではなく、買い物客や住民を対象に含めた作り方がされていました。

ハードさえ導入してしまえば、コンテンツ次第で様々なユーザーに向けて情報を配信することができるデジタルサイネージ。その利点を活かし、これからも大崎のデジタルサイネージは、街の人々にとって価値のある情報を配信してくれることでしょう。

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