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2017/10/05

古き良き街にもデジタルサイネージは合う!?京橋を調査してきた

市場動向
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こんにちは。デジタルサイネージ調査隊です。

銀座と日本橋に挟まれた土地、京橋。一見、地味に思われがちかもしれませんが、古き良き文化を残しつつ、現代的な装いへと変化しています。
このような変化が起きている土地には必ずと言ってデジタルサイネージが見つかるもの。

そこで今回は、京橋駅に降り立ちデジタルサイネージを調査して参りました。

駅から出ると、すぐ見つかったデジタルサイネージ!

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さて、まずは京橋駅3番出口にあるデジタルサイネージからです。

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ちょっと注意を怠ると見逃してしまう壁際に、デジタルサイネージが設置されていました。シンプルに文字と写真を使ったレイアウトです。
シンプル・イズ・ベスト。

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真横にもディスプレイサイズの大きいデジタルサイネージが設置されていました。こちらは、動画で商品や企業を訴求しています!ここまで周りがスッキリしていると、非常に目立ちます

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そして、階段を上がり駅を出て見つけたのはbrotherさんのショールームです。写真では少し見にくいですが、大型のデジタルサイネージが設置されています。
ここでは、ニュースなども放映されていました。

京橋エドグランにやってきた!

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さて、やってきたのは2016年末に開業した京橋エドグラン。歴史的建造物である明治屋京橋ビルを残しつつ活用することを念頭に置いて開発された施設です。

伝統と革新が両立しており、非常に居心地の良い場所。京橋にこんないい施設ができていたとは知りませんでした…!

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てくてく歩いていると、発見しました…!私がみているものは勿論…

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デジタルサイネージです。しっかりと全国の天気をチェックします。加えて、画面下には、飛行機のキャンセル情報まで書かれています!
観光客の方には、至れり尽くせりのデジタルサイネージです。

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このデジタルサイネージは両面に設置されており、片方は近くの観光地情報が映されていました。ホスピタリティ溢れるサイネージです。

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さて、駅直結の地下1階にある、観光情報センターにやってきました。実は、京橋エドグランに来る前にひたすら歩き回っていたため、すごく疲れた顔をしています。

私はデジタルサイネージを探し求めてこのような顔になっていますが、初めて京橋に来る観光客の方達も、歩き回ると同様の顔になってしまうことでしょう。
しかし、それを防ぐデジタルサイネージがここ観光情報センターにあるのです

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そう。周辺施設や現在地をチェックできるインタラクティブな地図です!

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勿論、多言語対応しているので外国人観光客の方も安心。古地図や昭和の街と「今」を比べることもできるので、様々な姿の中央区を見れます。

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なお、コントローラーを使って操るため、誰にでも直感的に操作が可能です!

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また、インフォメーションデスクの後ろにもデジタルサイネージが設置されていました。こちらには、バスの出発時間のアラートやイベントインフォメーションなどの有益な情報が流されています。
センター内に入らなくても外から見えるようになっているので、通りかかるだけでも情報を確認できるようになっていました

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コントローラー、目視型、ときたら最後はタッチパネルです。ランダムで流れる情報よりも、自分の知りたい情報をすぐ知りたい方にはうってつけです!

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イベントから宿泊、天気から交通まで観光客や初めて訪れた人たちが気になることを網羅しています。周りの冊子には、多言語で使い方が載っています。

このように、観光センターには迷える子羊たちを助けてくれるデジタルサイネージが多数設置されていました。そのため、ここの存在を知っておけば私のように京橋で疲れてしまうこともなくなることでしょう

古きよき街にも、デジタルサイネージがしっくりくる!

昔の情緒を残しつつ、現代風にアップデートしている京橋。一見、デジタルサイネージは「昔」というキーワードから程遠く、景観を崩すことになりかねないと思う方も多いことでしょう。
しかし、京橋のように上手くデジタルサイネージをかけ合わせ、訪れる人に「おもてなし」を提供している街もあります。

向こう数年は、訪日外国人観光客は増えていくことは間違いありません。だからこそ、日本的な街並みとテクノロジーを両立させることが必要になってくるでしょう!

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