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2017/09/28

インバウンドの聖地、台東区浅草のデジタルサイネージを調査してきた

市場動向
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こんにちは。デジタルサイネージ調査隊です。

今回、訪れた街は浅草。その理由は、外国人観光客が非常に多く、間違いなく「インバウンド対応」をしているのではないかと思ったからです。

外国人観光客に優しく、頼りになるメディアと言えば…そう!デジタルサイネージです!

というわけで早速、浅草の街に繰り出していきましょう!

多言語対応デジタルサイネージがたくさん!

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浅草駅にて、改札を出て一番に見つけたサイネージがこちらの乗り換え案内サイネージです。

日本語からの変更もこんなにスムーズ。外国人観光客の方にも非常に優しいのではないでしょうか。
FREE Wi-Fiも設置されており、迷ってしまってもスマホを使って調べ物が可能!駅ナカからすでに、おもてなしの心が伺えます。

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スカイツリーラインの乗り換え口にも案内サイネージがありました。左の2つが特急列車案内、右から2つ目が普通列車の案内、一番右がインフォメーションと明確に分けられています。大きくてわかりやすいサイネージです。

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地上に上がると、EKIMISEのサイネージを発見しました。しっかりと中の施設をアピールしています。

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吾妻橋の交差点にあるビルの屋上には、アサヒビールのデジタルサイネージが設置してあります。このサイネージでビールを買ってしまった人は何人いるのでしょうか。
何と言ってもこのサイネージの奥には…

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アサヒビール本社があるのです。デジタルサイネージを見たあとに、アサヒビール本社のフォルムを見てしまったら近くのコンビニで「プシュッ」とやらざるを得ません
私もやろうとしたところ、新隊長に本気で怒られたため諦めました。

雷門の向かい、浅草文化観光センターにはたくさんのサイネージがある!

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というわけで、浅草の名所雷門にやってきました。平日だというのに凄い人です。

ちなみに新隊長は浅草についてからずっと「らいもんに行きましょう」と言っており、私は「女性に話題のスポットでも出来たのか…?」と不安になっていましたがどうやら雷門を指していたようです。

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雷門前の信号を渡った先にある、浅草文化観光センターの外にはイベント案内や観光情報を伝えるデジタルサイネージが設置されています。

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中には職員の方もいますが、その裏には様々な情報を発信しているデジタルサイネージが設置されています。チケット情報から周辺情報、天気や気温などデジタルサイネージだからこそ伝えられる情報が表示されています。

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2階には東京観光インフォメーションサイネージもあります。多くの外国人観光客も利用しており、さすが台東区浅草だな…と思いました。

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その横にはなんと、キネクトを使ったインタラクティブサイネージがありました!どうやら上から降ってくる桜をパラパラとできるようなので…

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新隊長は散らしまくることにしたようです。なお、観光センターにもインタラクティブサイネージが普及してきたことに、私達調査隊はとんでもなく感動してしまいました。

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最上階の展望フロアにも薄型のサイネージがありました。やはり、インバウンドや観光において、ローカライズされた情報が出せるサイネージは必要不可欠なものになっています

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展望室からは、先ほどお伝えしたアサヒビール本社とデジタルサイネージを同時に見ることができました。

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浅草文化観光センターから降り、満足した我々調査隊。
さすがに浅草にとはいえ、仲見世通りにはデジタルサイネージはないだろうと思った矢先、店舗に設置してあるサイネージを発見してしまいました。

仲見世通りでは多くの美味しい食べ物が売られており、大半がその場で食べることができます。見た限りでは多くの人々が「なにかを食べながら」店舗についているデジタルサイネージを見ていました。
ちなみに、写真のサイネージは芋ようかんが美味しい舟和さんに設置されているものです。

今までなかった場所にも続々!増えているデジタルサイネージ

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元隊長の私が大ファンであるなぎら健壱さんの手形がありました。

ここ最近で更に街中に増えているデジタルサイネージ。今まで導入されていなかった場所にも続々と導入されています
多言語に対応していて、ローカライズができるデジタルサイネージはインバウンドにおいて非常に重要なポジションとなっています。

その重要度はさらに増していき、「なくてはならないメディア」になるのも、そう遠い未来ではなさそうです。

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