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2016/10/13

【2020年に向けた実証実験の現場】溝の口駅周辺のデジタルサイネージを調査してきた

市場動向
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こんにちは。デジタルサイネージ調査隊です。

本日は溝の口にきています。溝の口といえば、南武線の武蔵溝ノ口駅と隣接する乗換駅で、乗り換え客も多い駅。

渋谷から急行で15分程度とアクセスもグッド!今回は、そんな溝の口駅のデジタルサイネージを調査していきたいと思います!

ホームドアに…デジタルサイネージ!?

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早速見つけてしまった珍しいデジタルサイネージです。こちらは、溝の口駅3番線ホームに設置されています

ホームドアにそのままデジタルサイネージが設置してあるのですが、実はこれ実証実験中のもの。屋外環境での技術的課題(耐久力など)や配信情報の訴求力について検証を行っているそうで、先日取材に行った旭硝子さんの「infoverre(インフォベール)」が使われているといいます。

さすがの解像度を誇っております。

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隊長も興奮して記念撮影を頼んできました。

東急電鉄は2020年を目標に、東横線・田園都市線・大井町線の全64駅へホームドア設置を計画しているそうで、非常に期待できるデジタルサイネージとなっています。

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コンテンツとしては、左側の画面にはマナー等の啓蒙が放映されています。

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右側の画面には、このような風景画が。マナーの啓蒙から広告まで幅広く用途があるこのデジタルサイネージは是非、広がっていって欲しいと調査隊は思います!

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改札を出ると、ICカードにポイントをチャージする端末が置かれていました。このようにシンプルな構造だとわかりやすくてとてもいいです。

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外にでるとそびえ立つ商業施設たち。その中に大型デジタルサイネージが設置されていました。SIPOをご覧の皆様ならば、どこにデジタルサイネージがあるかわかるはず…です!

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溝の口駅を代表する商業施設であるノクティプラザの壁面に設置されているこのデジタルサイネージは、ファッションコーデなど数多くのコンテンツを放映しています。

ちなみに、ノクティプラザの由来は「溝口の『のくち』+cityでノクティ」だそうです。

中にもデジタルサイネージがたくさんあった!

この施設はデジタルサイネージの香りがするので近くに行ってみることに。

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見事入り口に発見しました。なぜか隊長のポーズが「お見合い写真」のようになってしまっていますが、気にしないでください。ちなみに、このデジタルサイネージは音声も流れる仕様になっておりました。

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ノクティプラザの中に入りました。エレベーターホールにもデジタルサイネージがあります。今までの調査隊で紹介してきたエレベーターホールのデジタルサイネージと同じく、「待ち時間を狙い撃ち」にしています。周りの雰囲気も相まって非常にキレイなサイネージです。

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エスカレーター横にもスタンド型のサイネージがありました。どんな手段(階段以外)で上の階に上がったとしてもデジタルサイネージを見てしまうのです…。

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フードコートにもデジタルサイネージがありました。こちらは「柱の面」に全て取り付けられており、食事や談笑をしている人達に情報を伝えていました。

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溝の口駅周辺はまだ改修工事を行っていたため、街中にはデジタルサイネージを見つけられなかったのですが南武線の改札口にもデジタルサイネージを発見しました
もはや、JRの首都圏の駅でデジタルサイネージがない駅はあるのか…と疑ってしまうくらい、普及しています。

溝の口のデジタルサイネージはこれからだ!

溝の口の調査隊、いかがでしたでしょうか。駅前はまだ開発を行っており、これからデジタルサイネージが普及することが予想されます。

とはいえ、まだ発展途上でもユニークなデジタルサイネージが設置され、ホームドアサイネージの実証実験の現場になっている溝の口はこれからデジタルサイネージを引っ張っていく地域になっていくかもしれません。

全てのホームドアにデジタルサイネージが設置される日を想像するだけで、デジタルサイネージ調査隊はわくわくが止まりません!!

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