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2016/01/07

料理教室にデジタルサイネージ!?その訴求力を調査&パン作りレッスンを受けてきた

市場動向
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こんにちは、新隊長です。
本日私は、ABCクッキングスタジオに来ております。

先日プロジェションマッピングの記事でもお伝えしたように、三度の飯よりデジタルサイネージが好きな私、新隊長。しかしその次に好きなのはご飯を食べること作ることなのです。

某元隊長より、ABCクッキングスタジオ内にABC VISIONという名のデジタルサイネージがあるとの情報を得たので、調査がてら美味しい料理を食べに習いに行って参りました。

という訳で、今回は”料理好き”にセグメントを切りターゲットへの訴求力を高めた”ABCクッキングスタジオ内のデジタルサイネージ情報“と共に、”新隊長、初めてのパン作り情報“をお届けします。

– ウィンドウを利用した大型サイネージ

やってきたのは有楽町にあるABC丸の内クッキングスタジオ。
早速入口にはウィンドウに専用のフィルムを貼るタイプ大型デジタルサイネージが。
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料理好きの私としては、このようにレシピを流してくれるデジタルサイネージは思わず見入ってしまいます。

しかしレッスンの時間も近いので、残念ですが中に入りましょう。
今回申し込んだのは体験レッスン。レッスン料は500円という、とてもリーズナブルな価格設定です。

体験レッスンで作る物は時期によって変わるそうですが、12月は海老グラタンブレッドベリーフォンダン★クリスマスケーキだそう。クリスマスケーキもとても魅力的ですが、残念ながらそこで修得した技術を活用する予定がないので今回は海老グラタンブレッドにしました。

– 生地に愛情が芽生える!海老グランブレッド作り

今回教えて下さるのは非常に美人な先生。テンションが上がります。
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レシピを元に先生に今日の行程を説明してもらっていると…
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目の前にはデジタルサイネージが。美味しそうな…アボカド料理…。

「私も美味しいパンを作るぞ!」とモチベーションが上がります。

先生の美貌のおかげでテンションが、デジタルサイネージのおかげでモチベーションが上がり、アゲアゲなコンディションになったところで
混ぜる

順番に材料を混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ…
中々大変な作業ですが、先生が応援してくれます。

いい感じに混ぜ終わったら、お次はパン職人っぽいあの作業。
こねる

生地をしっかりこねこねこねこねこねこね…
中々大変な作業ですが、先生が応援してくれます。

いい感じにこね終わると
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こんな感じの綺麗な丸になります。
一生懸命パン作りに励んだからか、このあたりで生地に愛情が芽生えてきました。先生にそれを伝えると
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「分かります。」
と素敵な笑顔で共感してくれます。

社会のデジタル化に伴い、デジタルコンテンツで情報を流すことにも積極的なABCクッキングスタジオ。しかし先生とのコミュニケーションというアナログならではの良さも大切に残されている素晴らしい教室です。

– 待ち時間はデジタルサイネージと、先生と、

ここで一旦オーブンで生地を発酵するとのことなので
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ここぞとばかりにデジタルサイネージを見ておきましょう。

こちらのサイネージは全国108スタジオに設置されており、ABCクッキングスタジオの情報や、おすすめ商品の情報をその商品を使った料理映像と共に流しているそうです。料理好きの私としては、非常に欲しくなる商品が盛りだくさん。料理あってこその調味料キッチンツーという点を上手く生かしたPR方法です。

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更に先生とお喋りを楽しみます。
女性の生徒が多いイメージのABCクッキングスタジオですが、最近では男性も増えているそう。平日の仕事帰りに、1人で外食をするのではなく、レッスンを受けて作った料理をその場で一緒に作った他の生徒さんたちと一緒に食べて帰ることもできるのでサラリーマンの方にも人気なのだとか。
年齢も10代〜50代までと様々です。料理を習う場としてはもちろん、料理という共通の趣味をもつ新しい友達作りの場としても人気なのかもしれません。

いつの間にか話は「男性は料理ができた方が良いか否かについて」に変わり、先生と意見が合致したところ生地の発酵が終わりました。
“大好きなデジタルサイネージで大好きな料理に活用できる様々な商品情報を得ることができた”ことと”美人な先生と意気投合した”という事実でアゲアゲのコンディションを保ちつつ生地に更なる愛情を込めて行きましょう。

※「男性は料理ができた方が良いか否か」についてどちらの意見に落ち着いたかは実際に教室で先生にお尋ねください。

– いよいよ仕上げのパン作り

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1つ1つのパンの大きさに分けたら内側にドライオニオンをまぶして丸めます。さらにオーブンで発酵を繰り返したら、
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とき卵を塗って
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切り込みをいれて
ホワイトソース
ホワイトソースとチーズをのせたら、あとは焼くだけ。

焼き上がるまで待っている間に
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洗い物をしていると…
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ここからも見えるデジタルサイネージ。アゲアゲなコンディションで料理熱が高まっている今、このサイネージによる訴求力は半端じゃありません。

見とれていると、「そろそろパンが焼き上がるよ」と先生が。
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じゃーん。

焼けました。
冷めない内にバジルをかければ、
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じゃーん。完成です。
市販で売っているパンみたいです。
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お皿に移して、
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冷めない内にいただきます!

もぐもぐ
もぐもぐ
もぐもぐもぐ
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…どうして料理は時間がかかるのに、食べるのは一瞬なんだろう…

愛情を込めていただけに、少しセンチメンタルな気分になってしまいました。
もちろん、お味はとっっっっっても美味しかったです!

– 見る人が制限される場所だからこそ、高まる訴求力

ABCクッキングスタジオ内にあるABC VISION。正直実際レッスンを受けるまで「料理中サイネージを見るタイミングはあるのだろうか…」と疑問に思っていました。しかし、割と待ち時間の多い料理。1つ1つの作業の待ち時間や、洗い物の時間に無意識にサイネージを見てしまうことが少なくないようです。

更に”料理好き”が集まる場所だからこそ、料理に特化した商品情報を流すことで、その情報を求めているユーザーにストレートに情報を伝えることができます。街中のサイネージよりもディスプレイを見る全体数は少ないですが、セグメントが制限される場所だからこそ、その訴求力は非常に高いものとなるのではないでしょうか。
“ターゲットユーザーに確実に情報を伝える”ことを重視した際、このように見る人が制限される場所にサイネージを設置することは、とても効果的なのかもしれません。

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