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2017/11/23

アメリカからついに上陸!1,000社以上に導入されるサイネージシステム「ENPLUG」とは?

インタビュー
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アメリカで1,000社以上の企業が導入し、NO,1のシェアを誇っているデジタルサイネージ管理システム、「ENPLUG」が2017年6月に日本上陸しました。

ENPLUGは、複数のデジタルサイネージを一元管理出来るプロダクトで、SNSの投稿などにも対応。運用やコンテンツ制作を様々な点からサポートしてくれます。

そして、ENPLUGの日本市場への販売は株式会社サガシキさんが行っています。同社は、元々パッケージ制作を主として創業した会社です。

ではなぜ、サガシキさんはENPLUGの代理店としてデジタルサイネージ業界に参入したのでしょうか。

今回は、サガシキさんにデジタルサイネージ業界参入の背景とENPLUGの強みや特徴についてお聞きしました。

デジタルサイネージ参入の理由は、「年々デジタルサイネージのニーズが高まっている」から

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− サガシキさんは元々はデジタルサイネージをビジネスの主軸にしていたわけではないんですよね?

「そうですね。弊社は、1945年に有限会社佐賀紙器工業所として操業開始した会社です。当時は国鉄の車票や家庭用マッチ箱を製造していました。現在は、グラフィックデザインとの最適化を導き出す構造設計の幅広さ、素材ごとに異なる特性の把握し、お客様に「ワクワク」して頂けるような、中の商品に付加価値を付けることのできる段ボール、パッケージ、並びに販促ツールを提案しています」

− そこからENPLUGの代理店になり、デジタルサイネージ業界に参入したのはなぜなんですか?

「前述の通り、弊社で取り扱っている主力の製品が『パッケージ』なのですが、パッケージは自社製品でありながら他社の製品(お客様のパッケージ)ですので、お客様の製品が売れると、付随して弊社の製品が売れる、という構造になっています。そのため、お客様の商品の『販売促進支援』が欠かせないのです。そして、その販売促進にも時代に応じたアプローチが必要だと考えました」

− なるほど。

「これまではチラシ、ポップ、ポスター、什器などでアプローチをしてきましたが、時代の変化と共に販売促進支援も紙からデジタルへ移行をしてきました。そのため、これまでの販売促進支援方法ではなく新たな方法が必要となり、インスタグラムやツイッターといったSNSのシェア等を意識したデジタルでのアプローチが必要と考えたんです。だからこそ、国内でも年々ニーズが高まっているデジタルサイネージに着目しました」

− 確かに、最近のデジタルサイネージはSNSの投稿などもできるものが増えてきていますよね。そこで、なんでもできるデジタルサイネージシステム、「ENPLUG」を選んだということですね!

なんでもできる!?ENPLUGの強みとは

− ENPLUGは、「あらゆる場所に、ある複数のディスプレイにコンテンツを配信し、1つのアカウントでシームレスに一元管理できる最も簡単なシステム」とのことですが、実際の強みはどのような部分なのでしょうか?

「まず、セットアップが非常に簡単でスマートフォンのように直感的操作が可能です。これまでのサイネージは専用のコンテンツの用意や、プログラムの設定に時間や費用が掛かるものでした。しかし、ENPLUGはサイネージ用にコンテンツを作成しなくても、現在利用している自社WEBサイトのニュースのRSSや動画等の情報をサイネージ上で自動で最適化して、そのまま表示することが可能です。タイムスケジュールを詳細に設定するのではなく、1時間を基本としてパーセンテージでの設定ができる為、空白の時間が発生しないんです」

− タイムスケジュールではなく、パーセンテージでの設定ができるのは便利ですね。

「加えて、様々なAppが使用可能で、現在無料で26個がご利用できます。それらをカスタマイズして簡単にプログラム構築が可能です。その中にはSNSに特化したAppが複数あり、リアルタイムでハッシュタグから情報収集できます。また、SDKがオープンプラットフォームの為、利用者のニーズに応じたAppを簡単に追加できるんです。従って、ENPLUGの利用者が今後増える事により新しいAppが随時追加されていく予定です」

− 加えて、管理者一人で遠隔のサイネージを簡単に管理可能なのはかなり便利ですね。まさに運用が本当にラクになるプロダクトです。

「また、前述したようにオープンプラットフォームでクラウド型のサイネージであるため、使用台数が10,000台を超えてもサーバー負荷が掛かりません。ディスプレイの投影内容が指定された時間に遅延なく放映することが可能です」

− 拡張性、操作性共に申し分ないと。価格はどれくらいなのでしょうか?

「デバイス1個当たり29,800円(税別)で、毎月のご利用額が5,000円(税別)です。それで、すべてのAppを使用することが可能になります。初期のシステム開発費、更新費用は一切掛かりません」

− 低価格も魅力なんですね!

社内コミュニケーションもマーケティングにも使える!ENPLUG

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− 実際に、ENPLUGはどのようなシーンで使われているのでしょうか?

「プロダクトの性質的に、様々なシーンで利用することができるので用途は多岐に渡ります。例えば、YouTubeやWarner Bros、GAPでは社内コミュニケーションを円滑にするために導入いただいています。エントランスに設置したサイネージや、複数あるオフィスをサイネージでつないだりする際に、ENPLUGをご利用していただいていますね」

− 確かに、デジタルサイネージは最近、マーケティングのみならず社内コミュニケーションのためにオフィスに導入する例も増えていますね。

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「マーケティング利用では、ZARA、Audi、Marriott他、42カ国1,000社以上にご利用頂いております。具体的な使い方では、店舗内での商品訴求や新商品のプロモーション。ホテルでは周辺の見どころなどを映しています」

− SNSにも連携できますし、本当に様々な用途に合わせて導入できるんですね。

「そうですね。だからこそ、今までデジタルサイネージを導入していなかった企業様にもオススメできるプロダクトです」

− 2020年にオリンピックが日本で開催されますが、それに合わせて街中や店舗にデジタルサイネージがどんどん増えてきています。それも含めて、今後はどのような展開をしていく予定ですか?

「ENPLUGは非常に操作が簡単でありながらスケーラブルで、あらゆる場面に寄り添うことができます。2020年東京オリンピックなど訪日外国人の方々とのコミュニケーションツールとして、販売促進支援を行っていけるよう展開をしていきます。企業側からの一方通行のではなく消費者との双方向コミュニケーションを可能にし、様々なイベントや消費を大いに盛り上げていきたいと思っています」

様々なプロダクトが出てきているデジタルサイネージ業界

デジタルサイネージ業界には導入や運用面、価格など様々な課題があったことも事実です。しかし、今ではENPLUGなどを筆頭に、その課題を解決できるプロダクトが数多く出てきています。

今後は、ユーザーに寄り添うインタラクティブなサイネージであると同時に、運用が簡単ということが当たり前になっていくかもしれません。

なお、ENPLUGは購入を検討されている方に15日間の無料トライアルを行っているようなので、気になる方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

ホームページ:www.enplug.co.jp
お問い合わせ先:contact@enplug.co.jp 担当 遠田

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