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2017/12/21

屋外広告なら、デジタルサイネージがおすすめ?「サイン&ディスプレイショウ2017」を調査してきた

イベント取材
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こんにちは、デジタルサイネージ調査隊新隊長です。

今回私は『サイン&ディスプレイショウ2017』に来ております。
2017年8月31日(木)〜9月2日(土)に東京ビッグサイトで行われたこちらのイベントは、東京屋外広告美術協同組合が主催する、年に一度の屋外広告の祭典

大型3Dプリンターや大判インクジェットプリンター、各種ディスプレイパーツなど数々の展示品が並ぶ中、もちろんデジタルサイネージも展示されていました。
現代の屋外広告において、もはや必要不可欠とも言えるデジタルサイネージ。

今回は、『サイン&ディスプレイショウ2017』に展示されていたデジタルサイネージをご紹介します。

湾曲面にも投影できる!?プロジェクター用スクリーンフィルム「彩美s」

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初めに紹介するのは、ダイヤミック株式会社が展示していた彩美s
プロジェクター用スクリーンフィルムである彩美sは、プロジェクターを投影したい壁に貼るだけで、高輝度・高精細な映像を映し出してくれます。

彩美sのすごいところは、湾曲したディスプレイにも対応しているというところ。
平面用に作られた通常の動画でも、彩美sを貼った湾曲面に投影すると、湾曲した動画になるのだとか。

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さらに、背面から投影することが可能なので、「プロジェクターの前にお客さんが立ってしまって、映像に影ができてしまう…。」といった心配もありません。また、後ろから見ても前から見ても輝度や画質が全く落ちないので、ショーウィンドウなどに用いれば、外を歩いている街の人にも店内にいるお客さんにも同じクオリティの動画で訴求することができます。

平面でなくても投影でき、スクリーンの両面どちらからでも輝度が落ちない、魔法のようなフィルムです。

通行人が足を止めること間違いなし!現実空間に仮想演出をプラスした「AR動物園」

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次に紹介するのは、株式会社ラディックスが展示していた、AR動物園

事前にプログラムされたCG映像と、ライブカメラによるリアルタイム映像をミックスすることで、現実空間仮想演出をプラスしています。

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上の写真では、まるで私、新隊長が恐竜に食べられそうになっているように見えます。

街中やショッピングモールに設置すれば、現実ではありえない仮想演出に多くの人が足を止めること間違いなし。また、若者や女性向けの演出をすれば、インスタなどのSNSに投稿してくれる方も多いことでしょう。

マイクロソフトでコンテンツが作れる!運用が簡単な「屋外用デジタルサイネージ」

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日本郵便メンテナンス株式会社が展示していたのは、超高輝度・高温対応の屋外用デジタルサイネージ

壁面埋込型の65V型、キャスター移動式の55V型、46V型、32V型があり、設置したい場所や用途によって大きさや設置の仕方を選べるようになっています。
高温対応であるため、真夏の屋外でも安心して設置できるだけでなく、超高輝度なので日中の明るい時間でも安心。

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さらに、USBメモリで配信するコンテンツを更新できるので、機械が苦手な人や店頭にいるアルバイトの方でも簡単にコンテンツを変更することができます。また、PowerPointなど、マイクロソフト社のソフトで作成した動画や静止画を表示することが可能。配信するコンテンツ自体も店舗の人たちで簡単に作成することができるので、運用が非常に楽だと言えるでしょう。

加えて、スケジュール機能がついているため、曜日や時間ごとに配信するコンテンツを設定しておくことができます。「休日はファミリー向けの動画広告」「通勤時間はサラリーマン向けの割引情報」と配信するコンテンツを分けることで、ひとつのデジタルサイネージで、その日・その時間に適したユーザーへの訴求が可能に。

「デジタルサイネージを導入したいけど運用が心配…」という方におすすめのデジタルサイネージです。

設置するスペースによって形や大きさを変えることができる!?CRIUS(クリウス)

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最後に紹介するのは、株式会社ノビテックが展示していたCRIUS(クリウス)。複数台を自由に組み合わせ、ディスプレイの形や大きさを変えることができます。

上の写真はCRIUSを2台組み合わせた様子。
配信する動画はひとつでも、CRIUSを2台繋げると、自動的にひとつの動画を2つのディスプレイを使って映し出してくれるのだとか。

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4台を斜めに繋げ、ひとつの動画を映し出すことも可能です。

CRIUS3台までなら、USB、Wi-Fi、Android、HDMIケーブルの4種類の中から、好きな方法でコンテンツを配信することが可能。さらに、HDMIで外部機器と接続することで、最大8台のCRIUSを繋げることも可能なのだそう。

この仕組みを利用すれば、展示スペースが狭いときは1台ずつ独立して設置し、展示スペースが広いときは複数台を組み合わせて設置することができます。使用できるスペースによって効果的な形・大きさのディスプレイを組み立てることができるので、設置場所を選びません。

また、ディスプレイの後ろについている脚を広げれば独立して立つ仕組みなので、設置のために工事を行う必要がないのも大きな魅力。様々なスペースに対応できるデジタルサイネージが欲しいという方は、CRIUSを複数台用意しておき、場所によって繋げる台数を変えてみてはいかがでしょうか。

今や屋外広告に欠かせない存在!設置や運用が手軽にできる、デジタルサイネージ

今回で第59回を迎えるという『サイン&ディスプレイショウ2017』
本イベントが始まった頃には、デジタルサイネージという広告媒体を誰も予想しなかったことでしょう。

しかし、今や屋外広告にデジタルサイネージは欠かせません。また、“屋外に設置する”ということから、輝度や設置の手軽さにこだわったデジタルサイネージが増えています。
「店の前に看板を出したいけど、どんな看板が良いだろう」「店の前で足を止めてくれる人を増やしたい」とお考えの方は、運用や設置が簡単で、明るい昼間でも十分綺麗に表示することができるデジタルサイネージを導入してみてはいかがでしょうか。

1台設置するだけで様々なコンテンツを表示させることができるので、運用の仕方次第で多くのお客さんの心を掴むことができるでしょう。

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