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2017/07/06

【DSJ2017】LEJにも参加!デジタルサイネージジャパンに行ってきた・後編

イベント取材
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こんにちは。デジタルサイネージ調査隊です。

今回も、前編に引き続きデジタルサイネージジャパン2017(DSJ)の会場のレポートと、それに加えて今年初開催となったライブエンターテイメントジャパン2017-PREVIEW-(LEJ2017)の様子をお伝えしていきます!

過去のDSJの記事はこちら!
2015年:【DSJ2015 イベントレポート前編】8Kという映像技術から、人と会話出来るサイネージまで
2016年:【DSJ】SONYもPanasonicも!大手企業が続々参加。デジタルサイネージジャパン2016レポート・前編

2017年のデジタルサイネージアワードの受賞作品レポートはこちら!
デジタルサイネージアワード2017レポート

表示灯株式会社さんのデジタルサイネージ!

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後編は表示灯さんからです。

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表示灯さんは誰もが一度は見たことのある駅構内などの地図広告(ナビタ)等を展開している会社です。こちらは、ハイブリッドナビタという製品。地図とデジタルサイネージが組み合わせられています。なお、組み合わせはデジタルのみ、コルトン看板のみなど様々なニーズに対応可能だそう。

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ハイレゾナビタという製品もあります。すべてデジタルかつ4Kの高い解像度を持っており、地図表示も見やすく、多言語対応という全部入り!イラストマップもわかりやすくていいです…!

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ロードサインナビタは、地図・周辺情報のみならずフリーWi-Fiスポットとしても活用できます。実際に、名古屋の栄ミナミに設置されています。

パナソニックさんのブースにはVR+プロジェクションが!

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パナソニックさんのブースにやってきました。

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中に入ると、VRとプロジェクションを融合させたデジタルサイネージが壁一面に投影されています。壁自体が湾曲してますが、そんなことを感じさせないキレイさです。

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シェアコンと呼ばれるこの端末は、対面式の遠隔相談ができる「次世代相談端末ソリューション」です。目の前の画面で人を、下の画面で手元を表示できるためまさに「対面」で話しているかのような臨場感があります。

シェアコンを使うことで、店舗人員の最適化や専門家窓口のオムニチャネル化が可能になるので、多岐に渡って活用できるプロダクトです。

ニューフォリアさんのデジタルサイネージ

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以前、インタビューにお伺いしたニューフォリアさんは真っ白なブースの中に様々な筐体のデジタルサイネージが並んでいます。

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目の前に立つ人の属性を認識して、その人に合ったコンテンツを出すサイネージです。私を認識して、男性用のコンテンツが出ています!

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こちらは、音声で認識するタイプのデジタルサイネージです。非常にインタラクティブ!!

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さらには、スマホと連動するデジタルサイネージもあり…

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一般的なデジタルサイネージだけでなく、透過ディスプレイも展示されています。

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また、展示されているデジタルサイネージのすべてが連動して時報を告げる機能もありました。様々な国の時間がリアルタイムに放映されています。

システム、筐体、共に非常に高いクオリティを見せてくれるニューフォリアさんはさすがです…!

YOUNGlightingさんのブース

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台湾の会社である、YOUNGlightingさんのブースにやってきました。

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まず発見したのは、40面の両面ディスプレイです。とはいえ、今では両面ディスプレイは珍しいものではありませんが…

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なんと、両面ディスプレイなのにもかかわらず18mmという薄さを実現しています。これならば、省スペースでデジタルサイネージを設置することができます。

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シームレスディスプレイもあります。本当につなぎ目がわかりませんね…!

NTTドコモさんから発表されたドローンディスプレイも!

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2017年4月17日にドコモさんから発表された、全方位に映像を表示しながら飛行することができる「浮遊球体ドローンディスプレイ」です。

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こちらが回っている様子です。現在、2018年の商用化を目指しているそう。アドバルーンならぬ、アドドローンを会場などで見る日も近そうです

ビズライト・テクノロジーさんも出展

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以前、インタビューさせていただいたビズライト・テクノロジーさんも出展していました。

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こちらは、ユーザーの「心地よさ」を追求したタッチパネルサイネージFURELO2020です。操作性の良さ・高い信頼性・低コスト運用が可能という三拍子揃ったFURELO2020は駅、観光施設、ショッピングモール等様々な場所に導入されています。

なお、ビズライトテクノロジーさんは用途、要望に合わせてフルカスタマイズもしてくれるそうで…

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センサー類も展示されていました!

今年初開催!LEJ2017(ライブエンターテイメントジャパン)にも参加してきた

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さて、色々ブースを回ってきた調査隊ですが、今年初開催であるLEJ2017(ライブエンターテイメントジャパン)も見逃せないイベントです。これは、ライブエンターテイメント×テクノロジーによる
「新たな楽しさ」を追求し、市場を創造する新企画ということで、実際にライブエンターテイメントとテクノロジーによるショーが開催されました。

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最初はウェアラブルデバイスファッションショーからスタート。
日本Androidの会と文化服装学院が5年間研究していた、「ファッションとテクノロジーの融合」をファッションショー形式で発表しました。スマートフォンから指⽰を出すと光る⼿作りの服や、動きに合わせて光りかたの変わる靴などに合わせてモデルさんがステージを歩き回ります。

ついにファッションにもテクノロジーの波がやってきたことを間近で感じられました…!

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そして、テクノロジーやエンタメテックについてのトークセッションを挟み、DSJ会場でみた「浮遊球体ドローンディスプレイ」を飛ばすという試みも。会場で見た時は「本当に飛ぶのかな…?」と思っていたのですが、ステージ上を縦横無尽に飛んでいたので、アドドローンの時代もすぐそこに迫っているな…!と感じます。

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そして、前編で少しお伝えしたE3さんのブースでパフォーマンスをしていた「せきぐちあいみさん」のステージもありました。

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その内容はなんと、その場でVR空間に絵を描くという驚きのもの。最初は真っ白の空間だったのですが…

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徐々に絵ができていきます。

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そうして竜が出来上がっていき…

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最後は滝を作って終了。約10分もかかっていないのではないかというくらいの速さです。「VR空間の絵」は360度見ることができるので描き込みもしっかりしなかればならないというのに…!!
せきぐちあいみさん、凄いです。

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次にステージに上がったのはSTARMARIE(スターマリー)さん。もちろん、LEJということで普通のライブではなく…

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せきぐちあいみさんのVRアートとコラボしたライブ・パフォーマンスを繰り広げたり…

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メンバーの二人をARで後ろの画面に映しライブを行うなど、テクノロジーをフル活用したステージを見せてくれました!

このようなテクノロジーを使ったパフォーマンスが日本中で可能になれば、エンターテイメントの幅が更に広がっていくのではないか…!そう思ったLEJ2017でした。

更に進化を続けるデジタルサイネージ!

今後のデジタルサイネージ業界のトレンドが一目でわかるイベント、デジタルサイネージサイネージジャパン。今年も数々のデジタルサイネージが出展されていました。
また、今年初開催したライブエンターテイメントジャパンも未来を感じさせるイベントです。

様々なテクノロジーを吸収して進化を続けるデジタルサイネージ。これから先が楽しみでなりません!!

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