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2017/08/03

デジタルサイネージは空間演出に必要不可欠?!第4回ライブ・エンターテインメントEXPOに行ってきた

イベント取材
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デジタルサイネージ調査隊、元隊長です。

最近、新隊長は休暇で海外に行きまくり、先日もウラジオストクに行ってデジタルサイネージを調査してきたそう。
私も絶対に調査だけは負けていられない…!ということで、今年で第四回目を迎える、ライブ・エンターテインメントEXPOに行ってきました。ここで最新のデジタルサイネージやプロジェクション・マッピング、演出機器をレポートしてお株をあげていきたいと思います。

会期:2017年5月31日(水)〜6月2日(金)10〜18時
会場:幕張メッセ
主催:リードエグジビションジャパン株式会社

様々なサイネージを展示!RICOHが凄い!

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最初にやってきたのはRICOH社のブースです。

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早速一番目立つ場所には、インタラクティブサイネージが展示してあります。こちらは紙アプリというもの。新感覚のお絵かきコミュニケーションツールです。

専用紙にカラーペンやクレヨンで絵を描き、スキャンすると画面の中で動き出すというプロダクト。
イベントなどに合わせて背景のデザインや絵の動き、BGM等も変えられるそうなので集客にはもってこいです

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こちらは、描いた絵が花火となって夜空に打ち上がるバージョン。夏のイベントにぴったりです。

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また、RICOH社の機器を使って、一般社団法人プロジェクションマッピング協会がコンテンツを制作したものも展示されていました。実際に高知県にある「龍馬伝幕末志士社中」に展示されているものだそう。

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こちらもプロジェクションマッピング協会が制作したもの。障子にマッピングが投影されており、非常にキレイです。早速中に入って行きましょう!

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…と思ったら、ミニチュアでした。しかし、こんな小さな部分にも投影できるとは驚きです…!

パナソニックのブースには次世代のデジタルサイネージが!

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パナソニック社のブースには次世代のデジタルサイネージが多数展示されていました。こちらはインタラクティブフロアマップというもの。

タッチスクリーンかつ、精細な画面です。

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また、ドームシアタープロジェクションもありました。なんと4K+の解像度を誇っており、中に入っただけで素晴らしい臨場感を味わうことができます。映像美もさることながら、音も凄いのでびっくりしました。

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近づいてくる地球も迫力満点!これでオリンピック中継や映画を見れたらいいな…!なんて思いました。

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こちらは、スタジアムマッピングというもの。展示では模型に投影していますが…

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スタジアムをまるごと演出することが可能だそう。これぞ、空間演出。2020年の東京オリンピックが楽しみです!

ell-techのブース

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ell-tech社のブースには数々の映像機器が展示されています。

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まるで違う場所にきてしまったような錯覚に陥るくらいキレイなディスプレイです。日本初登場のimax4Kヴィジュアライザーによる4K対応とのこと。

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床の部分もディスプレイになっており、ここまでキレイだとVRとはまた違う没入感があります。

ブリッジリンクのインタラクティブコンテンツ!

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ブリッジリンク社のブースでは、Twitterデータを活用したリアルタイムサイネージが展示されています。今現在のトレンドワードとその関連ワードをビジュアライズしており、空間装飾やイベントサイネージ向けのコンテンツとしての活用ができそうです。

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近くで見るとこのようになっています。情報の羅列ではなく、ユーザーに向けてビジュアライズされており、近未来的です。

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インタラクティブな球体ディスプレイもあります。今後、イベントなどではこのようなユニークなサイネージが活躍することでしょう!!

デジタルサイネージという言葉が拡張されている今

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ライブ・エンターテイメントEXPOでは、デジタルサイネージを空間演出の手段として展示している会社が非常に多かったのが印象的でした。

「広告を流す一媒体」という認識はもう過去のもの。今では、空間を彩り、インタラクティブに人と関わるメディアになっているデジタルサイネージ。今後はデジタルサイネージの定義が拡張され、想像のつかない使い方をされていくことになるのではないでしょうか。

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