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2017/04/27

空間演出EXPOとリテールテックJAPANでみた「最新デジタルサイネージソリューション」

イベント取材
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こんにちは。デジタルサイネージ調査隊です。

今回はあるイベントに潜入してきました。その名も、「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」。

このイベントは多くの展示会からなっており、その中でもデジタルサイネージが展示されているとの情報をゲットした「空間演出EXPO」と「リテールテックJAPAN」に私達は向かいました。

それでは最新の展示をみていきましょう!

空間演出EXPO

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まずは、空間演出EXPOからです。入り口から早速空間を演出してくれています。

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このように鳥が羽ばたいている演出もされています。ついつい見入ってしまいました。

クラウドポイントさんのブース

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まず発見したのはクラウドポイントさんのブースです。数々のサイネージを手がけている会社です。

こちらには美女のモデルさんが映されている縦型のサイネージが展示されていました。
すぐそこにいるような感覚がします。

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また、踏むことで「波紋がおこるような」演出が出来るプロダクトもあります。

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ショッピングモールに置かれているデジタルサイネージはもちろんタッチ・多言語対応されています。
今まで沢山のデジタルサイネージに触れてきましたが、非常にUIが良くずっと触っていたいと思いました。

クラウドポイントさんは2004年にLEDビジョン(フルカラーLED表示機)「VEGAS VISION」の販売開始以来、全国7,000箇所13,000面* のデジタルサイネージを納品してきたそう。* クラウドポイントさん調べ。

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このような豊富な実績から数多くの製品がラインナップされていました。

製品URL:https://www.cloudpoint.co.jp/digitalsignage/

パルコスペースシステムズさんの「3Dプロジェクションマッピング」

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次は、パルコスペースシステムズさんのブースです。
展示されていたのは、現在特許出願中の3Dプロジェクションマッピングというもの。

こちらは、GIF動画にしたものですが非常にキレイです。
パルコシステムズさんの3Dプロジェクションマッピングは、一度導入するとコンテンツの変更だけで変化を出すことが可能であり、パソコンでの運用を不要としたシステムだそう。

こちらが詳細の動画なので、ぜひご覧ください。

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他にも、縦型のプロジェクションマッピングもありました。
これならば、ディスプレイ等の筺体を設置することなく空きスペースでの運用が可能になります

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更には、床に映し出す3Dマッピングも。実際に見てみると本当に飛び出ているように見えます。

今後、省スペースで視聴者にインパクトを残せるという点において、3Dプロジェクションマッピングが街中に普及していくのではないかと感じました。

URL:http://www.parco-space.co.jp/

リテールテックJAPANに移動!

お次は空間演出EXPOと同時に開催されていたリテールテックJAPANの会場にきました。こちらにも多くのデジタルサイネージが展示されています。

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まず最初に発見したのはRICOHさんのブースにて、参考出展されていた「香りサイネージ」です。

視覚と聴覚を超えて、ついに嗅覚にまで訴えかけられるデジタルサイネージが登場…!要望に合わせてどんな香りでも作ることができるとのことなので、ひと味ならぬ「ひと香り」違ったデジタルサイネージの使い方ができそうです。

ちなみに、上記の写真の通り私も香りを嗅いでみましたが、クッキーのような甘い匂いがしました…!

URL:http://www.ricoh.co.jp/signage/

SHARPさんのブース

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シャープさんのブースでは多くのデジタルサイネージが展示されていました。

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こちらは多言語対応の地図サイネージです。

4カ国5言語対応しており、ルート案内機能もあります。

更には、近隣ならではの隠れた名店の登録も可能だということなので、ローカル性も持たせた上での運用が可能です。

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また、大きな縦型サイネージも展示されています。こちらはフードコートの中などで使うようになっており、上記のような空間演出にも…

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実用的にも使うことができます。
しかし、さすがシャープさん。どのデジタルサイネージも非常にキレイです…!!

Panasonicさんのブース

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最後はパナソニックさんのブースです。

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こちらは、参考出展されていた端末です。
右下に設置されている部分に個人情報などを含んだカードをタッチすることによって、セルフオーダーすることができ、決済もそのまま可能というペイメントソリューションだそう。

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カードをタッチし、商品を選べば簡単に決済できます。

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このようなイベント用の端末やペイメントソリューションにもデジタルサイネージが使われるということが、更なる価値を創造していくのではないかと感じました。

広告だけではないデジタルサイネージの使い方

今回のイベントで気付いたことは、やはりデジタルサイネージは広告だけではない使い方が多様にあることです。

空間演出はもちろんのこと、様々なソリューションを結びつけそのハブとなって進化していくことができるデジタルサイネージ。それこそが2020年以降もデジタルサイネージが活用されていく大きなポイントなのかもしれません。

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