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2017/05/11

商業施設にデジタルサイネージは必要不可欠!SCビジネスフェアイベントレポート

イベント取材
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こんにちは。デジタルサイネージ調査隊です。

デジタルサイネージの用途は屋外、屋内と多岐に渡ります。その中で、現在日本で多く設置されている場所といえばショッピングセンターなどの商業施設です。

そこで調査隊が向かったのは、SCビジネスフェア。ショッピングセンターの関係者たちが一堂に集まる唯一の展示会です。

今回は、ショッピングセンターで使われるデジタルサイネージという観点からイベントレポートをしていきたいと思います

PDC株式会社のブースでみた、筺体が動くデジタルサイネージ

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まずは、言わずと知れたPDCさんのブースからです。お出迎えしてくれたのは、空間演出もしているLEDのデジタルサイネージです。このレベルにまでなると、もはや本物の水みたいです。

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こちらは、本邦初公開となる「バリアフリーキオスク」。大人や子供、車椅子などの利用シーンに合わせて自動で画面の高さが調整できるデジタルサイネージです。

画面両側にセンサーがついており、人を検知して高さを調整してくれます。勿論、多言語対応であるため「子供からお年寄り・世界各国の方」まで幅広くカバーできます。コンテンツは、ゲーム開発などにも使われるUnity(ユニティ)で開発されているそうなので、UIもユニークでした。まさにショッピングセンターに最適な筺体です。

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実際にららぽーとに設置されているデジタルサイネージがこのインタラクティブサイネージです。カメラがついており、ららぽーとでもこのサイネージで子どもたちが遊んでいるそう。

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その隣にはミラーサイネージがありました。液晶ディスプレイをガラスに直接符合する技術を採用したそう。ミラー型であるゆえ、省スペースで電源をオフした後にも有効活用できるため、アパレルショップやイベント会場にオススメだといいます

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こちらは、京都タワーに設置されているタッチパネル式ガラスサイネージです。ガラスの上からタッチが可能になっており、横にスワイプすると周りの景色も見ることができます
画面に映されているのは、実際に見える景色にある観光スポットでタッチすると概要を見ることができます。そのため、気になるスポットをタッチして、そのまま観光に繰り出す!ということも可能です。

多言語対応もバッチリしているので、外国人観光客の方も有効に活用できるサイネージです。

株式会社JR東日本アイステイションズのブース

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二つ目は様々な商業施設にデジタルサイネージを展開しているJR東日本アイステイションズさんのブースです。

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ご紹介していただいたのは、ブラウザ上で簡単にコンテンツを作ることができるVielというプロダクト。体験させてもらいましたが、本当に簡単に入稿までできてしまいました。

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PCでコンテンツ作りから入稿まで行えます。操作画面もわかりやすく、カスタマイズした情報をサイネージに出すことができるので、「運用が面倒だな…」と感じている方も問題なく使うことができます。

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他にも、SNS対応サイネージやBeaconを使ったトイレ空き情報サイネージなど多くのプロダクトが出展されていました。

胃弱の私からすれば、トイレ空き情報サイネージがショッピングセンターに設置されると非常に助かります!

SECエレベーター株式会社のデジタルサイネージ

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SECさんはもともとエレベーターの会社。そのノウハウを生かして、デジタルサイネージを提供しています。

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インタラクティブ性のあるデジタルサイネージも勿論あります。こちらは、顔認証機能がついたサイネージ
顔の横に性別・年齢・ムードが映されています。

性別、年齢はドンピシャで合っています。
しかし、よく見ると私の「飽き」のゲージが高くなっています。こんなにも好奇心いっぱいでデジタルサイネージを調査しているのに…好奇心いっぱいで…。

人の感情まで読み取ってしまう、非常に高性能なデジタルサイネージだと思いました

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その他にも、災害救済ベンダーのサイネージもあり、様々なデジタルサイネージを展開しています。

ソニーPCL株式会社のデジタルサイネージ

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SONY PCLさんのブースにはすくすくスケールというデジタルサイネージがありました。
目の前に立つと背を測ってくれるものです。僕の身長は174cmなのですが、ピッタリ出たので「今はこんなに正確に取れるのだ…」と驚いてしまいました。

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このサイネージは魚に塗り絵をすることができ、それがコンテンツの中を泳ぐというインタラクティブサイネージ。非常に魚の動きがリアルなのですが、それには理由があります。

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なんとコンテンツ内の魚の動きを「鴨川シーワールド」が監修しており、生物同士の生態アルゴリズムがプログラムに組み込まれているのです。

実際に、こちらのコンテンツは鴨川シーワールドに設置されているそうなので、遊びに行く際は試してみてください!

ショッピングセンターや商業施設にこそ、デジタルサイネージを!

SCビジネスフェアで感じたのは、商業施設にデジタルサイネージは欠かせない存在になっているということです
集客ツールや、商品をより良く見せるスパイス、ある時には防災ツールとして様々な用途で使われています。

デジタルサイネージにはまだまだ可能性があるということがわかったSCビジネスフェア。皆さんもぜひ商業施設に行った際はデジタルサイネージを意識してみてください。きっと非常に便利で面白いサイネージがあるはずです!

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