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2016/10/27

【茂木健一郎氏も参加】最新クリエイティブが続々登場!TOKYO DESIGN WEEK 2016前期レポート

イベント取材
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こんにちは、デジタルサイネージ調査隊、新隊長です。
本日は元隊長と一緒に、TOKYO DESIGN WEEK 2016にやって参りました。

本メディアSIPOで昨年も訪れたTOKYO DESIGN WEEK。2016・前期の初日となる今日(10月26日)は、脳科学者の茂木健一郎さんとモデルの市川紗椰さんによるトークイベントも行われており、早くも昨年に負けない盛り上がりを見せています。

そもそもTOKYO DESIGN WEEKとは?

TOKYO DESIGN WEEK(以下:TDW)とは、1986年にニューヨークで開催されていた「デザイナーズサタデー」の東京版として開催されたのが始まりであるクリエイティブの祭典
今年(2016年)で31年目を迎え、デザイン、アート、ミュージック、ファッション、インタラクティブの5つのジャンルから企業、ブランド、デザイナー、学校が最先端のクリエイティブを発表する場所です。(SIPO、昨年のTDW取材記事より。)

昨年は、ウルトラテクノロジスト集団として有名なチームラボさんのチームラボアイランドや、本メディアで度々取り上げさせていただいているアクアリングさんのインスタレーション作品などが展示されていたTDW。今年はどんな最先端のクリエイティブコンテンツが展示されているのでしょうか。

という訳で今回は、TOKYO DESIGN WEEK2016前期(2016年10月26日〜10月31日)の様子をお伝えします。

※後期は2016年11月2日〜11月7日に開催され、前期とは展示内容が異なります。デジタルサイネージ調査隊は後期も調査予定なのでお楽しみに!

100年後の自分が見れる!?三陽商会の100年コート、PRサイネージ

まず訪れたのは、株式会社三陽商会による100年コートのPRブース。
世代を超え永く愛用していただけるコート“をテーマとして作られたというこちらのコートは、「J∞QUALITY AWARD 2016」のグランプリを受賞したとのこと。
今回は、そんなコートのテーマをデジタルサイネージで体験できるそうです。

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キネクトと連携したディスプレイの前に立つと、まずは性別を聞かれます。
自分の性別の方を手で選ぶと

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性別に合ったコートをディスプレイ上で試着できます。

元隊長、真剣な顔で

いやぁ、何着ても似合っちゃうなぁ…

とつぶやいていました。

元隊長が自分のコート姿に見とれていると…

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顔のスキャンが始まります。

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スキャンが終わると「右の画面をご覧ください。」と表示されるので右側に設置されているディスプレイに目をやると

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25年後,50年後,100年後の元隊長の姿が…!
時が流れるに連れて家族が増えていくのも素敵です。

自分だけでなく、息子や孫へも受け継いていける100年コート。”世代を超え永く愛用していただけるコート”というテーマをデジタルサイネージで見事表現していると言えるでしょう。

ちなみに、こちらの画像はQRコードでお持ち帰りできるそうです。

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こちらのサイネージ、2人まで同時に体験できるとのことなのでやってみると、こんな顔になりました。
…ちょっと未来が怖くなりました。

自分で携帯電話をデザインできる!ドコモのインタラクティブ空中ディスプレイ

次に訪れたのは、携帯会社として有名な株式会社NTTドコモのデザインエキシビジョン、「One in million」です。
無数の試行錯誤の上にしか、完璧な1台は存在しない“という携帯電話作りへの想いを込めたという今回のブース。

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今話題の空中ディスプレイの前に立つと、”スマートフォンをデザインしてください“という文字が表示されます。
OK部分を空中でタッチし、

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表示される説明のまま、手を動かしていき

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携帯電話の形・素材・色をデザインしていきます。

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元隊長の手によって完成した携帯電話がこちら。
…ん?なんだか分裂してます…?

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完成したスマートフォンはドコモのWEBミュージアムに表示されます。

1人1人違ったデザインの携帯電話が並ぶことで、世の中には無数のアイディアがあることを実感できます。さらに、その無数のアイディアを試行錯誤した上、で新しい携帯電話が生み出しているドコモの想いが伝わって来るコンテンツです。

柄が変わる時計!?ソニーの革新的なファッションアイテムって?

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最近、ファッション×ITという言葉が囁かれるようになってきた中で、ソニー株式会社が出展していたのはFES Watch
柄が変わる、気分が変わる”というコンセプトのこちらの時計。

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なんと、本当に自動的に柄や色が変わるんです。

さらに時計以外にも

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財布やアクセサリー、メガネなど、柄が変わるファッションに欠かせないアイテムが多数並んでいました。
1つのアイテムで複数の柄を楽しむことができるので、その日のファッションに合わせて違った柄を楽しむことができます。柄違いを買い換える必要がないので、とってもエコな先端ファッションだと言えるでしょう。

外国人にも大人気!誰でも歌舞伎顔になれる、NTTのインタラクティブサイネージ!

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最後にご紹介するのは、日本電信電話株式会社(NTT)が出展していた「変身歌舞伎」。
ラスベガスでも展示したというこちらのコンテンツは、外国人に大人気だったそう。

元隊長、早速体験してみます。

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まずは複数ある歌舞伎のマスクの中から好きなものを選び、

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デジタルサイネージの前で自分の顔の前にお面をかざすと…

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マスクのパターンを分析し

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お面を外しても、自分の顔にマスクが合成されるようになります。

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出口には、自分が選んだお面のプロジェクションマッピングも。
インタラクティブなデジタルサイネージ×プロジェクションマッピングとは、なんとも豪華なコンテンツです。

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最後は、自分の顔に選んだマスクが合成されたお面のプレゼントも…!
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元隊長、つけてみました。

…コメントに困りました。

自分だけのお面を持ち帰ることができるこちらのコンテンツ。先端技術を体験できるだけでなく、アナログのあたたかさも大切にしており、外国人に大人気だった理由がわかります。

2015よりも遥かにパワーアップ!最新のクリエイティブが体感できる、TDW2016

昨年に引き続き、さらなる進化を遂げるテクノロジーと、それに伴うTDW。
今後のデジタルサイネージ業界にも大きな影響を与えるような、最新の空中ディスプレイやインタラクティブなコンテンツを目にすることができました。

これらのコンテンツを目にすることができるTDW2016前期は10月31日までとのことなので、もし時間がある方は是非自分の目で、肌で最新のクリエイティブを体感してみてください。

デジタルサイネージ調査隊は後期も調査に参りますのでお楽しみに!

TOKYO DESIGN WEEK 2016 概要】
前期:2016年10月26日 〜 10月31日
後期:2016年11月2日 〜 11月7日
開場時間:11:00〜21:00 ※最終日は20:00まで

会場: 明治神宮外苑 絵画館前
〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町2-3

2015年来場者数:106,321名
入場チケット:2,500円(一般当日券)
※昨年の入場料3,000円から2,500円に料金改定致しました。

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