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2017/09/08

大分銀行ドームにスタジアムソリューションを試験導入!その様子を取材してきた

デジタルサイネージ事例
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大分銀行ドーム

デジタルサイネージ調査隊は遂にJリーグの取材まですることになりました!

以前、「観客によりよい体験を!スタジアムにデジタルサイネージを入れる効果は?」でお話を聞かせていただいたネットワンパートナーズの日達さんから、大分トリニータのホームである大分銀行ドームにスタジアムソリューションとしてデジタルサイネージが試験導入されると聞き取材に駆けつけました!

その様子は?観客の反応は?運営側の声は?などなど、気になることを聞いてきます!

試合は 大分トリニータ vs ザスパクサツ群馬。大分トリニータが勝つとJ2でのホーム通算100勝という日!ファンの盛り上がりもより一層増しています!

開始前の注目コンテンツ!チームをより身近に感じられるサイネージソリューション!

デジタルサイネージソリューション

入場してすぐに今回設置されたデジタルサイネージがありました!試合開始までまだ2時間あるにも関らず、ファンが集まって見入っています。

なにが放映されているか除いてみると…「メモリアルVTR」として、大分トリニータの過去ゴールシーン集やこれまでの軌跡など、歴史が綴られたムービーでした!

北口 - デジタルサイネージソリューション

設置2箇所共にファンが集まっています!これを見た人たちの声は…

「私の知らないドラマが見れて嬉しい!」

「感動したシーンなど思い出せて今日の応援も一層がんばろうと思いました!」

など、限定ムービーを楽しんでいました!

 

そしてもうひとつ、各選手のユニフォーム&私服姿とツーショットが撮れるディスプレイもあります!

大好きな選手とのツーショットを狙って…、

選手とツーショット1

選手とツーショット2

子供がいれば、家族で思い出になったり、

選手とツーショット3

選手全員と写真を撮るファンなど、みなさん新しく設置されたコンテンツを楽しんでいました!

 

デジタルサイネージということで、もちろん地元の紹介なども放映されています!遠くから参加した我々調査隊には嬉しい情報!翌日どこへ行こうか、真剣に悩んでしまいました。

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観客も試合を盛り上げる!SNS連動で参加型のコンテンツ!

やはりもっともっとのめり込むためにも参加型のコンテンツは欠かせません!

本イベントのハッシュタグキーワード「#ネットワンわくわく2017」をつけて、投稿された画像を大型ビジョンに映し出す試みも行われました!

#ネットワンわくわく2017

先ほどの選手とのツーショットや応援メッセージなどがどんどん寄せられてきます!

そしてハーフタイムには投稿されたメッセージから「ベストワンショット」が表彰されます!「ベストワンショット」に選ばれると、プレゼントがもらえるという事もあり、会場の人たちは、大型ビジョンをじっと見ていました。サイン入りの公式練習着などが貰える参加型イベントは、ファンには嬉しいイベントですね!

ベストワンショット

非日常感の演出を!運営者が期待するスタジアムソリューションは?

今回この企画をしてきた株式会社大分フットボールクラブの代表取締役社長 榎様にインタビューしました!

株式会社大分フットボールクラブの代表取締役社長 榎様

  • 実際にデジタルサイネージのソリューションをご覧になりいかがでしたか?

(榎氏)「やはり来ていただいた方の満足度をあげることをもっとやっていきたいと考えていたので、とても期待しています。そして実際にファンの方々が集まって楽しんでいる様子もみて、より期待が高まりました。」

  • どういった課題への取り組みだったのでしょうか?

「試合に来たときの非日常感をもっと演出して、よりよい体験をして欲しいと思っています。

来場して試合を応援して帰るだけではなく、始まるまでの時間やチームとの距離感を縮めることで、よりのめり込んでいただく。そうしてまた来たいと思ってもらい、大分トリニータを盛り上げて行きたいと考えています。

デジタルサイネージやICTを活用することで参加型のコンテンツを提供できることは、そのひとつとして有効だと感じました。」

  • 今後、取り組みたいと思っていることは何ですか?

観光への誘導も期待しています。2019年にラグビーワールドカップが大分で開催されるので、県外から人が集まってきます。先のスタジアムでの体験ももちろんですが、その後の観光への誘致にもしっかりと繋げて大分全体を盛り上げていきたいと思っています。

今回のデジタルサイネージではチームの歴史を振り返る映像を流していますが、沢山の人に見てもらえている様子を見ると、大分観光の映像も合わせて表示することで効果がでるだろうと感じています。

また、広告の可能性もあると思っています。これだけ多くの人に見てもらえているとなると、合間にスポンサー様の広告を流すなどをして、よりスポンサー様にとって良い広告効果を提供できるようになると感じています。」

より良くなるスタジアム観戦に期待を!

大分トリニータ応援団

より良い体験を追及する運営とそれを支えるテクノロジー、そして、それを楽しむ観客の様子が見えた大分銀行ドーム。デジタルサイネージ×ICTで広がるスタジアム観戦の可能性はまだまだありそうです!

2020年の東京オリンピックに向けてより人気が高まるスポーツ観戦。どんな風に進化していくか目が離せません!

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